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市長あいさつ

新年のごあいさつ(平成24年1月1日)

240101新年挨拶

「未来に向けた新たな一歩を踏み出す“大いなる飛躍”の年」

 

 皆様には夢と希望に満ちた輝かしい新春をお迎えのこととお喜び申し上げます。

 昨年は東日本大震災、台風被害や歴史的な円高、ヨーロッパの金融危機など私たちの安心・安全な暮らしを脅かす事態が相次ぎました。

 本市内では、国民文化祭としての「鬼シンポジウム」「盆踊りフェスティバル」が華やかに開催できたこと、福知山市中心市街地活性化基本計画が京都府内で初めて内閣総理大臣の認定を受け、まちなかの再生に弾みがついたことなど喜ばしい出来事も数々あった一方、まれにみる大雪や大雨による被害などもあり、私たちを取り巻く環境は依然として厳しさが続いています。

 こうした中、私は市長就任以来、常に市民目線に立って市民の幸せと市の限りない発展を目指し「礎を築き・あくなき挑戦・新たな創造」という志をもって市政を推進して参りました。

 そして、福知山市市制施行75周年となる記念すべき本年を「未来に向けた新たな一歩を踏み出す“大いなる飛躍”の年」と位置づけています。

 その基本指針が現在策定中の第4次総合計画後期計画や第5次行政改革大綱であり、市民の皆様と英知を結集し、共に汗を流し、喜びも苦しみも分かち合いながら「北近畿をリードする創造性あふれるまち」の実現に向けて全力を傾けていく決意を新たにしています。

 しかしながら、これからのまちづくりには「市民力」が欠かせません。

 この3年半年余り、私は様々な場面で出会った多くの皆様が、未来への夢とバイタリティを持って逞しく活躍されている姿を拝見し、心動かされました。

 こうした皆様のふるさとへの愛着の高さこそが、福知山の誇るべき財産であり、市の発展の最大の原動力であると確信しています。

 「自分たちで出来ることは自分たちで、地域で出来ることは地域で頑張っていこう」という心が、住みよいふるさとづくりの原点と考えます。

 先人が守り育ててきた自然や悠久の歴史・文化を守りつつ、変えるべきことは改革し「行ってみたい、住んでみたい、住んでよかった」と人々を惹きつける魅力あるまちへと飛躍するために、一緒になって踏み出しましょう、新たな第一歩を。

 今年一年が皆様の大きな飛躍の年、温もりのある幸せを実感できる年となりますことを心からお祈り申し上げ、新年のごあいさつといたします

     平成24年1月1日                                            

                                福知山市長  松 山 正 治

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