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「新時代福知山へ 未来に向かって挑戦」(平成30年新年の御挨拶)

「新時代福知山へ 未来に向かって挑戦」
                                               福知山市長 大橋 一夫

 

 新しい年を迎えるにあたり、謹んで御挨拶を申し上げます。
 昨年、福知山市は、大雪や台風による自然災害に見舞われ、市内各地で甚大な被害を受けました。
過去、幾多の災害と戦い続けてきた本市ゆえに、災害に対する防災力、減災力を強化し、安心・安全
なまちづくりに向け力を傾注していかなければならないとさらに強く実感したところであります。改めて、
被災されました皆様に心からお見舞い申し上げます。

 一方で、昨年は本市が市制を施行して80周年という節目の年でありました。本市には、80年という
歴史と、これまで多くの先人・先輩が築かれてきた発展の礎石、豊かな自然、そしてまだ気づかれてい
ない意外性溢れるさまざまな資源があります。私は、これら本市が持つ魅力を最大限に活かしながら、
まちづくりの新たな歩みを刻んでいきたいと考え、新しい時代の福知山づくりを掲げ、将来の基盤づくり
に向けた各種の取組を進めてまいりました。

 先ずは、住民自治・防災・医療・福祉・子育て・文化・産業などの分野において、各種の委員会を立ち
上げ、これからの施策のあり方について検討を進めてまいりました。さらには、本市を今以上に元気に
するため、観光を切り口とした地域づくりやコンサルティングによる産業振興支援などを進めました。こ
のうち「福知山産業支援センター“ドッコイセ!biz”」は、市民交流プラザふくちやまにおいて、いよいよ
本年1月16日から相談業務を開始いたします。また、これらを効率的・効果的な市政経営の下で進め
ていくため、行財政基盤を安定させるよう引き続き事業棚卸しを実施するとともに、市民の皆様と市の
財政状況等の認識を共有できるよう予算要求状況の公表や広報ふくちやまの決算特別号の発行など
にも取り組みました。

 今、福知山市は、少子高齢化、人口減少、人口構造の変化が進む真っただ中にあります。地方交付
税や市税などの一般財源がさらに減少していくことが見込まれる一方で、扶助費などの社会保障経費
や多様化・高度化する行政ニーズへの対応などの増加は避けられず、今後の行財政運営を取り巻く環
境はますます厳しさを増しています。

 こうした中、本年は、昨年取り組んだ「新時代福知山に向けての基盤」を基に「未来に向かって挑戦」
する年にしたいと考えています。行財政基盤の確立に向けてさらに取り組みを進めるとともに、各分野
にわたって検討してきた内容を具現化し、未来を見据えた施策を展開してまいります。また、観光地域
づくりセンターや産業支援センターを最大限に活用して、さらには福知山公立大学と今秋開校予定の
京都工芸繊維大学福知山キャンパスとを「知の拠点」と位置づけた地域創生などを通じて、福知山市
をさらに元気づける施策を推進してまいります。

 本年4月1日には、昨年制定した自治基本条例がいよいよ施行となります。まちづくりの主役は常に
市民の皆様です。皆様と一緒に福知山市の将来を考え、ともに知恵をしぼり、工夫と努力で未来を切り
拓いていきたいと思います。どうか、皆様の一層の御理解と御協力をお願い申し上げます。

 結びに、本年が皆様にとって幸多き輝かしい年となりますよう心からお祈り申し上げ、新年の御挨拶
といたします。

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