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市長あいさつ

「新時代福知山へ 前進の年」(平成31年新年の御挨拶)

「新時代福知山へ 前進の年」

福知山市長 大橋 一夫

 

 謹んで新年のご挨拶を申し上げます。

 昨年は、7月豪雨をはじめ度重なる台風襲来、前線の影響により、家屋や店舗、公共施設、農地・農業用施設、林地などが甚大な被害に見舞われました。お亡くなりになられた方の御冥福をお祈り申し上げますとともに、被災された皆様に心からお見舞い申し上げます。現在取り組んでいる治水対策の早期完了と、皆様が安心安全を実感できるさらなる取り組みを、国・府と連携しながら進めてまいりたいと考えております。

 一方で昨年は、新時代の福知山づくりに向けた「挑戦の年」でありました。1月には「産業支援センター〝ドッコイセ!biz″」が事業者支援活動を開始し、また4月には自治基本条例、手話言語及び障害のある人の多様なコミュニケーション促進条例を施行し、市民が主役のまちづくり、互いの人格と個性を尊重しあう社会を目指してスタートを切ったところであります。あわせて、子育て総合相談窓口を開設し、子どもの貧困対策も含め切れ目のない支援を進めるとともに、地域包括ケアの強化に向け、在宅療養を支える多職種連携への支援や介護者の負担軽減への取り組みも行ってまいりました。そして、IoTの広がりやAIが進化する時代を生きる子どもたちが、自ら未来を切り開く力を育むため、府内公立学校で初めてとなるロボットを使ったプログラミング教育も開始したところです。

 また、福知山城での竜王戦の開催や明智光秀を主人公とする2020年大河ドラマの放送決定、さらには同年の全国高校総体(インターハイ)ソフトテニス競技の開催決定など全国に本市の魅力を発信する絶好の機会を得た一年でありました。  しかしながら、人口減少、少子高齢化など人口構造の変化は進行を続け、今後、市税や地方交付税などの一般財源がさらに減少していくことが見込まれる中、社会保障経費の増大や、多様化・高度化する行政ニーズ、災害への対応など本市の行財政運営を取り巻く環境はますます厳しさを増しております。  平成31年(2019)は、新しい元号となる歴史的な年です。この機に改めて福知山の10年後を考え、将来にわたり持続可能で発展性のある福知山づくりに向け邁進してまいる決意です。防災・減災力の強化、切れ目のない医療・介護・福祉の実現、持続可能な財政基盤の確立、そして官民一体となった福知山の魅力発信など新しい時代の福知山づくりの取り組みをさらに進める「前進の年」にしたいと考えています。  過去、幾多の苦難に立ち向い、福知山の礎石を築いてこられた先人の努力に思いをはせつつ、市民の皆様がともに幸せを享受できるまちを目指して歩みを進めてまいります。どうか一層の御理解と御協力をお願いいたします。

 結びに、本年が皆様にとって幸多き輝かしい年となりますことを心から祈念し、新年の御挨拶といたします。

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