トップページ > 市民のみなさまへ > くらし・環境衛生・まちづくり > ハチ > (現在位置)ハチの巣の駆除について

市民のみなさまへ

ハチ

ハチの巣の駆除について

 夏から秋にかけて、ハチの巣づくりが活発になる季節です。
 住宅地でハチがよく巣を作る場所は、家の軒下や庭木などです。巣が小さなうちは比較的簡単に駆除できますが、大きくなるとハチの数も増えて、専門業者でないと駆除が難しくなります。
 ハチが近寄ってきた時は、慌てて手で払うと、かえって刺激して刺される原因になります。ハチがいなくなるのを待つか、静かに遠ざかりましょう。 

 市では、ハチの巣の駆除は行っていません。ハチが巣を作った場所の所有者または管理者で駆除してください。
 なお、みなさんが個人で駆除される場合は、ハチの防護服の貸出を行っています。ただし、個数に限りがありますので事前に生活交通課まで確認してください。

※ 防護服は、フェイスプロテクター、ヘルメット、上下服、手袋で一式となっています。
※ 駆除する時は、長靴を履き、ハチが入ってこないよう隙間をなくしましょう。
※ 駆除する時間帯は、ハチが活発に動き回る日中を避け、夕方又は早朝が適しています。
  巣に殺虫剤を噴射し、周りにハチがいなくなってから巣を取り除きます。
  暗い時に駆除する場合は、懐中電灯に赤いフィルターなどをかぶせてから行いましょう。
※ハチの種類や巣の大きさによっては、個人での駆除は危険な場合がありますので、専門業者に依頼しましょう。

 

ハチに刺されたとき

刺された場所から速やかに離れ、下記の応急処置をしてください。
1.刺された部分を指でつまむなどして、毒を搾り出す。
2.患部を水で洗い流し、よく冷やす。
3.抗ヒスタミン剤の入った軟膏を塗る。

 吐き気、下痢、じんましん、呼吸困難、むくみなどの症状が出た場合は、アレルギー性のショック症状が考えられます。特に、以前ハチに刺されたことのある人は、症状が重くなることがあります。少しでも変わった症状がみられたら、速やかに医療機関を受診してください。

 

ハチの巣の種類

ミツバチ
 ○特徴○
  ・体長13ミリメートル前後。
  ・天井裏や床下など閉鎖空間に巣を作る。
  ・巣の形状は、白いろう状で平ら。
  ・同じ巣を数年使い続ける。
  ・分封の場合は、数日で移動することが多い。

 ○注意点○
  ・巣に石を投げたり、棒でたたかない。
  ・ミツバチは殺虫剤に耐性があり、集団に殺虫剤をかけると多数のハチが飛散して収拾がつかなくなりますので、
   ご注意ください。

 クマバチ
 ○特徴○
  ・体長22ミリメートル前後。
  ・樹木や木材などに穴を開けて巣をつくる。
  ・同じ巣を数年使い続ける。
  ・縄張りを主張するため人の周囲を飛び回るが、手でつかんだり払ったりしなければクマバチから刺してくることは
   少ない。

 ○注意点○
  ・庭などに枯れ木や木材を長時間放置しない。
  ・手でつかんだり払ったりしない。

アシナガバチ
 ○特徴○
  ・体長15ミリメートル前後で後ろ足が長い。
  ・軒下やベランダなどに灰色の巣をつくり、穴がたくさん開いている。
  ・巣の形状は、おわんを逆さにしたようなものから不規則なものまで様々。
  ・巣の利用は1年限りで、再利用されることはない。
  ・攻撃性は弱く、初期の巣は市販のハチ用殺虫剤で簡単に駆除できる。

 ○注意点○
  ・巣に石を投げたり、棒でたたかない。
  ・そばに飛んできても手で払わない(そのまま飛び去ります)。

スズメバチ
 ○特徴○
  ・体長が27~37ミリメートルで直線的に飛ぶ。
  ・樹木の茂みの中や木の枝に巣をつくる。
  ・初期の巣の形状は、とっくりを逆さにしたような形状であり、成熟期になると、ボールのように丸くしま模様である。
  ・巣には、穴が1つ開いている。
  ・巣の利用は1年限りで、再利用されることはない。

 ○注意点○
  ・巣に石を投げたり、棒でたたかない。
  ・そばに飛んできても手で払わない(そのまま飛び去ります)。
  ・むやみに巣に近づかない。

 ハチ一覧へ 

福知山市役所
〒620-8501 京都府福知山市字内記13番地の1 Tel:0773-22-6111(代表)
開庁時間/月~金曜日(祝日除く)午前8時30分~午後5時15分
水曜日(祝日除く)一部窓口を午前8時30分~午後7時まで開設
開設している窓口はこちらをご覧ください
各課の直通ダイヤルはこちらをご覧ください